【材料】◎２３日前場の主要ヘッドライン

・ＡＬＢＥＲＴが大幅高で５連騰、データサイエンティスト派遣事業に期待感
・ＮＪＨＤは急伸、任天堂元専務の波多野氏がゲーム事業顧問に就任
・第一生命ＨＤ、Ｔ＆ＤＨＤなど生保が業種別値上がり率トップ、米超長期金利も上昇顕著
・デファスタが４連騰で１６年９月以来の高値浮上、越境ＥＣ関連で脚光
・任天堂が全市場で断トツの売買代金、決算発表前に株価も上値追い継続
・アサカ理研が上げ足加速、ＥＶ全盛時代に向け業容と株価変貌期待も
・クロスキャットはストップ高カイ気配、仮想通貨関連のエンジニア育成で注目
・セレスは急騰、売却益約４．７億円発生で１８年１２月期業績予想を上方修正
・浜松ホトニクは大幅続伸、光半導体順調で３月中間期業績は計画上振れで着地
・オハラが急反騰、全固体電池関連として満を持して切り返しへ
・トーエネックが急伸、１８年３月期業績は計画上振れし期末配当を３０円増額
・東エレクなど半導体関連株は下げ幅限定的、為替の円安進行が下支え材料に
・ＳＲＧタカミヤが３日続落、土木関連機材の稼働低調で１８年３月期業績は計画下振
・村田製が続落で１万４０００円台攻防、アップル株急落の余波
・三菱ＵＦＪなど頑強、米１０年債利回りが４年３カ月ぶり高水準
・ Ｊストリームがカイ気配スタート、エムアップ子会社のＶＲ動画配信事業に協力で合意

出所：みんなの株式（minkabu PRESS）