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2018年04月17日08時23分

【市況】トレードマスターラボの日経先物大作戦 (4月17日)

トレードマスターラボ株式会社 代表取締役社長 堀田勝己

「地政学リスクは薄れたのか!?」

 本日の東京株式市場で、 日経平均株価は米国株式市場が反落して引けた流れからも底堅い動きとなるのか否かに注目しています。

 シリアに対しミサイル攻撃が実施されたものの、投資家の関心は企業決算に向かっているのか、底堅い動きが続いています。

 また、ファンダメンタルズ的要素では、日米首脳会談を控えておりますので、投資家は慎重となり、大きな上げ下げはないかもしれません。

 ドル円は107円台前半で推移しており、107円を本日に割り込む動きがあれば売り込まれる可能性も十分にあると想定しています。

 本日の日経先物は、2万1800円前後で寄り付くことが想定され、上値は2万1880円を回復維持できれば2万1920円を示現、下値は2万1750円を割り込むと2万1700円を示現する可能性があります。

【今日の独り言】

 日米首脳会談を控え慎重モード、ヨコヨコモード。

 シリアの地政学リスクから大幅に売り込まれるだろうと思っていましたが、肩透かしでした。

【注目レート】
2万1970円~2万1920円、2万1880円~2万1850円、2万1770円~2万1720円、2万1690円~2万1650円。

 さあ、今日も頑張って参りましょう~

●日経先物について

 先物といえば、大豆、とうもろこし、ガス、金?? 先物って怖い!?という勘違いの声もよく耳にします。

 日経平均株価の派生商品となるのが、日経225先物です。つまり、日経平均株価に連動して動きます。

●日経225先物のメリット

・日本経済の動きがわかる。
・投資対象が「日経平均株価」ただ1つ。銘柄を選ばなくてよい。
・日経平均株価が上がる、下がるを予想するだけ。
・下がると思えば売建ができる(その場合、下がれば利益となります)。
・取引回数に制限がないため、一日に何度も取引ができる。
・手数料が安い。
・倒産などのリスクがない。
・ほぼ24時間、取引ができる。
・インサイダーなどもなく、極めてフェアな市場(日経平均指数だから)。
・資金効率が高い、レバレッジが効く(少ない証拠金で多くの利益を狙える)。現在であればミニ1枚の取引で約6万6000円ほどの証拠金(SPAN証拠金は変動します)。
・証拠金(ミニ1枚)で日計り1万円のプラス収支も十分見込めます。

●日経225先物のデメリット

・レバレッジ効果によるリスク。
・SQ毎に必ず決済しなければならない。
・株主優待、配当などはない。

 効率よくお金を稼ぐのに株、FXでは10万円の資金で一日1万円の利益はなかなか難しいです。その点、日経先物の魅力は上記に挙げている通りです。

※取引をするには「先物・オプション」口座の開設が別途必要になります。

◆トレードマスターラボ株式会社 代表取締役社長 堀田勝己
2017年4月トレードマスターラボ株式会社設立。株式会社みんかぶ運営の「トレードマスター225」では「トレードマスターM」の名前でメインMCとして登場している。

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