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2018年04月16日09時48分

【材料】児玉化は反落、インドネシア持ち分法関連会社の適用除外などで18年3月期営業利益が計画下振れ

児玉化 <日足> 「株探」多機能チャートより
 児玉化学工業<4222>が反落している。前週末13日の取引終了後、集計中の18年3月期の連結業績について、営業利益が2億5000万円から1億2000万円(前の期9600万円の赤字)へ、最終損益が3000万円の黒字から1億9000万円の赤字(同3億4900万円の黒字)へ下振れたようだと発表しており、これを嫌気した売りが出ている。

 自動車部品事業で新工法による新製品などの売り上げが増加し、売上高は従来予想の187億円から199億円(前の期比6.7%減)へ上振れたが、株式譲渡に伴いインドネシアの持ち分法適用関連会社EATIが適用除外となったことや、その株式譲渡が第4四半期であったため、EATIの赤字を持ち分法投資損失として計上したことなどが要因。また、その他海外子会社における土地売却益や事業撤退損失などの特別損益への計上も反映させたとしている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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