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【市況】トレードマスターラボの日経先物大作戦 (4月16日)

トレードマスターラボ株式会社 代表取締役社長 堀田勝己

「シリア情勢の不安から下落に注意」

 本日の東京株式市場で、 日経平均株価は反落する公算です。

 ドル円は107円台で推移しており、円高懸念も一服感が出てきていますが、ファンダメンタルズ的要素での売り圧力が強まる可能性があります。

 本日の日経先物は2万1700円台で寄り付くことが想定され、上値は2万1870円を回復維持できれば2万1920円を示現、下値は2万1630円を割り込むと2万1580円を示現する可能性があります。

【今日の独り言】

 シリア情勢を巡る地政学リスク、森友・加計問題、日米首脳会談などの先行き不透明感から大きく売り込まれる可能性も。

 日経先物は2万1920円を取ってくることができなかったので、2万1500円付近までの調整となる可能性あり。

 米仏英軍によるシリアへの攻撃が悪化してくるとなると……。

【注目レート】
 2万1920円~2万1900円、2万1850円~2万1820円、2万1750円、2万1690円~2万1650円、2万1600円~2万1550円。

 さあ、今日も頑張って参りましょう~

●日経先物について

 先物といえば、大豆、とうもろこし、ガス、金?? 先物って怖い!?という勘違いの声もよく耳にします。

 日経平均株価の派生商品となるのが、日経225先物です。つまり、日経平均株価に連動して動きます。

●日経225先物のメリット

・日本経済の動きがわかる。
・投資対象が「日経平均株価」ただ1つ。銘柄を選ばなくてよい。
・日経平均株価が上がる、下がるを予想するだけ。
・下がると思えば売建ができる(その場合、下がれば利益となります)。
・取引回数に制限がないため、一日に何度も取引ができる。
・手数料が安い。
・倒産などのリスクがない。
・ほぼ24時間、取引ができる。
・インサイダーなどもなく、極めてフェアな市場(日経平均指数だから)。
・資金効率が高い、レバレッジが効く(少ない証拠金で多くの利益を狙える)。現在であればミニ1枚の取引で約6万6000円ほどの証拠金(SPAN証拠金は変動します)。
・証拠金(ミニ1枚)で日計り1万円のプラス収支も十分見込めます。

●日経225先物のデメリット

・レバレッジ効果によるリスク。
・SQ毎に必ず決済しなければならない。
・株主優待、配当などはない。

 効率よくお金を稼ぐのに株、FXでは10万円の資金で一日1万円の利益はなかなか難しいです。その点、日経先物の魅力は上記に挙げている通りです。
※取引をするには「先物・オプション」口座の開設が別途必要になります。

◆トレードマスターラボ株式会社 代表取締役社長 堀田勝己
2017年4月トレードマスターラボ株式会社設立。株式会社みんかぶ運営の「トレードマスター225」では「トレードマスターM」の名前でメインMCとして登場している。

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