【材料】廣済堂<7868>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年3月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

廣済堂<7868>

3ヶ月後
予想株価
600円

印刷事業、出版事業、人材事業、葬祭事業などを展開。事業ポートフォリオの見直し等に取り組む。葬祭事業は四ツ木斎場が再稼働。人材事業は転職系サービスが好調。固定資産売却益を計上。18.3期3Qは最終黒字転換。

出版印刷事業、商業印刷事業は需要低下等が響く。ライフスタイルデザイン事業は大規模イベントの受注等が寄与。18.3期通期は増収計画。業績面は織り込み済み。割安感は依然として強く、当面の株価は水準訂正先行へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／36,300／2,000／1,750／3,300／132.46／3.00
19.3期連／Ｆ予／37,500／2,200／1,950／400／16.06／1.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/03/26
執筆者：YK

《CS》

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