【材料】横河電機<6841>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年3月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

横河電機<6841>

3ヶ月後
予想株価
2,150円

国内最大手の計測・制御機器メーカー。グローバル戦略を強化。高品質製品やエンジニアリング能力等が強み。売上は2Q、4Qに偏重。受注残高は高水準。制御事業では円安、海外需要回復等が寄与。18.3期3Qは増収。

プラント設備関連の更新、運用・保守サービス需要は増加。計測事業は収益好調。航機その他事業は売上増。18.3期通期は営業増益見通し。株価は2000円レベルがサポートとして機能。今後は下値の堅い展開か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／400,000／33,000／34,000／20,000／74.84／30.00
19.3期連／Ｆ予／417,000／38,500／39,500／23,500／87.94／35.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/03/24
執筆者：YK

《CS》

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