【材料】日比谷総合設備<1982>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年3月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日比谷総合設備<1982>

3ヶ月後
予想株価
2,000円

通信設備や電気設備、空調設備、給排水設備などの工事を展開。NTTグループ向け多い。既存建物の有効活用のソリューション営業強化。18.3期3Qは受注増も資機材高騰・販管費増等で苦戦。有価証券売却特益計上。

18.3期通期は売上高・利益とも厳しく会社予想下振れか。建設市場環境厳しく受注は微減。NTTグループ向けは堅調見込む。19.3期は中期計画ベースで微増収を予想。特益見込まず。株価は一段落後、安定推移へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／74,000／3,500／4,300／7,300／252.35／60.00
19.3期連／Ｆ予／75,000／4,100／5,100／3,100／106.94／60.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/03/17
執筆者：HY

《DM》

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