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【材料】東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

東理HD <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年3月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東理ホールディングス<5856>

3ヶ月後
予想株価
85円

食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業から撤退。事業ポートフォリオを再構築。酒類製造事業では高付加価値商品に注力。食品流通事業は収益堅調。18.3期3Qは大幅な営業増益。

教育関連事業は黒字転換。取引業者見直しで物流経費の抑制図る。酒類製造事業は売上横ばい。18.3期通期は最終黒字転換を見込む。来期の収益拡大期待はあるが、株価指標は妥当水準。当面の株価はもち合いか。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/15,730/280/275/235/2.70/2.00
19.3期連/F予/16,200/360/350/270/3.10/2.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/03/22
執筆者:YK

《CS》

 提供:フィスコ

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