【材料】協和日成<1981>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年2月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

協和日成<1981>

3ヶ月後
予想株価
900円

ガス工事や建築・設備工事、上下水道工事、土木工事などを展開。東京ガスが主要取引先で東京電力とも関係。18.3期3Q累計業績は、ガス導管工事の原価率上昇が響き、利益苦戦。通期営業利益は12.4億円を計画。

東京電力パワーグリッド社の管路埋設工事に加え、静岡ガスや北海道ガスの受注も増加。難工事増加で、工事進捗はスロー。建物管理会社やマンション管理組合の完成は4Q以降か。株価保ち合い続くも、上振れを想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期単／Ｆ予／35,140／1,240／1,280／850／73.80／15.00
19.3期単／Ｆ予／36,000／1,400／1,440／920／79.90／15.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/02/14
執筆者：YT

《DM》

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