市場ニュース

戻る

【材料】【実況!決算説明会】サンセイランディック<3277>---2017年12月期決算(4/4)

サンセイラン 【日足】
多機能チャートへ
サンセイラン 【日中足】

標題を下記のとおり修正しています。
(誤)3Q決算(2017年12月期)
(正)2017年12月期決算

このコンテンツは、サンセイランディック<3277>の2017年12月期(2017年1-12月期)の決算説明会の音声を文字に起こしたものです。なお、実際の説明会で使用された資料は、同社のウェブサイトをご覧下さい。4本に分けたコンテンツの4本目です。

-----

還元について
株主還元
収益力の向上を図り配当原資を確保することにより、継続的かつ安定的な配当の実施及び経営成績に応じた積極的な利益還元を配当の基本方針としており、業績の拡大に応じて増配を継続してまいりました。引き続き、株主に対する還元を重要な経営課題として位置付け、業績の拡大に応じて株主還元を拡大してまいります。
社会還元
株主をはじめ取引先及び地域社会等のステークホルダーから信頼される企業となるため、CSR活動の強化を重要な経営課題と位置付けております。そのため、従来から実施しておりました利益の社会還元活動の充実の他、新たな活動の展開を検討してまいります。
例えばですね、底地の売却に絡んだ社内基金の創設や環境に配慮した解体業者などの取引業者の選定を行ったり活用していくことを考えております。社内におきましては、グリーン購入などエコ文具の活用やペーパーレス化を進めるなどして、CSR活動進めて参りたい。
社員還元
今後の業容の拡大及び業務内容の多様化に対応するためには、優秀な人材の確保が重要となります。そのため、多様な働き方の環境整備をはじめとした職場環境のさらなる改善・整備はもちろんのこと、給与のベースアップ等による処遇の充実を検討してまいります。
続きまして2020年の定量目標となります。
2020年には営業利益20億円超、経常利益19億円超を目標としております。
2017年の実績からは13%程度の成長となりますが、2019年に予定されている消費税の増税や、2020年のオリンピック以後の景気の減速懸念を乗り越え、着実な成長を果たしていきたいと考えております。
目標とする経営指標はROAとしております。
ROAは売上高経常利益率と総資産回転率から構成されますが、権利調整による利益の最大化により売上高経常利益率を向上し、また、効率性の向上による棚卸資産回転期間の短縮により総資産回転率を向上させることにより、ROA 12%超を維持してまいりたいと考えております。
2018年12月期の業績予想についてご説明いたします。
大型の所有権の販売を見込んでいるため、売上高は33.5%増加の174億8千2百万円を計画しております。
一方、事業エリアの拡大のための人員増加、従業員の処遇充実のためのベースアップによる人件費の増加等により、利益の増加は抑えられることとなるため、営業利益は3.9%増加の18億3千万円、経常利益は2.1%増加の17億3百万円、当期純利益は4.2%増加の11億5千7百万円を計画しております。
また、1株あたり純利益は、138.55円を見込み、期末配当は3円増配し、年間配当は1株あたり21円を予定しております。新中期経営計画の初年度として計画を着実に推進してまいります。
過去からの配当の推移です。上場以来、増益に伴い配当を続けてまいりました。
2018年度は、3円増の21円の配当を予定しております。
中期経営計画のテーマにも掲げておりますが、引き続き、業績の拡大、財務体質の強化に伴い、株主様への還元を拡大していきたいと考えております。
以上、2017年12月期決算説明会及び中期経営計画の発表を終わりにいたします。
ご清聴有難うございました。

《FA》

 提供:フィスコ

日経平均