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【材料】テクノスジャパン<3666>のフィスコ二期業績予想

テクノスJ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年2月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

テクノスジャパン<3666>

3ヶ月後
予想株価
1,000円

ERP(基幹業務システム)導入支援が主力。ビッグデータ事業に注力。自動運転技術のZMPと提携。フィンテック分野ではフィスコと提携。売上原価や販管費の減少などが寄与し、18.3期3Qは2桁営業増益。

基幹システム及び周辺ソリューション、その他部門は売上低調。プロジェクト原価低減に取り組む。18.3期通期は業績伸び悩む見通しだが、織り込み済み。3Q決算は評価材料。テーマ性もあり、今後の株価は上昇反転へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/5,700/690/730/420/21.26/19.00
19.3期連/F予/6,000/740/780/500/25.31/19.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/02/16
執筆者:YK

《DM》

 提供:フィスコ

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