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【材料】オルガノ<6368>のフィスコ二期業績予想

オルガノ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年2月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

オルガノ<6368>

3ヶ月後
予想株価
3,400円

総合水処理エンジニアリング企業。各種産業向けに水処理装置、水処理薬品等を提供。東ソー傘下。国内発電所向け水処理プラントでトップシェア。研究開発投資拡大。減収や販管費の増加が響き、18.3期3Qは業績低調。

受注高は2桁増。国内、中国は半導体関連の大型案件の受注続く。18.3期通期は水処理エンジニアリング事業の伸び悩み等が響く見通し。堅調な受注増は評価材料。PBRには割安感もあり、今後の株価は上昇反転へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/78,000/3,050/2,950/2,000/173.72/50.00
19.3期連/F予/82,500/3,350/3,250/2,200/191.09/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/02/18
執筆者:YK

《DM》

 提供:フィスコ

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