【材料】スター・マイカは11年2カ月ぶり高値、国内有力証券が投資判断「バイ」でカバレッジ開始
スターマイカ <日足> 「株探」多機能チャートより
同証券では、棚卸不動産の仕入れ進捗、リースバックや提携強化による仕入手法の多様化やリノベーションマンションの競争力向上などを背景として、中期的な利益成長が見込まれることに加えて、独自のビジネスモデルによりコンセンサスを上回る利益予想が期待できることや、拡大が続く中古マンション売買市場で保有戸数がトップであることなどを評価。18年11月期営業利益予想をコンセンサスの37億5000万円に対して42億5000万円と予想しているほか、19年11月期営業利益を52億7000万円と予想している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)