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【材料】トップカルチャー<7640>のフィスコ二期業績予想

トップカルチ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年1月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

トップカルチャー<7640>

3ヶ月後
予想株価
500円

蔦屋書店事業が主力。地域コミュニティに密着したエンターテイメント拠点としての店舗運営を実践。既存店の集客・販売力を強化。特撰雑貨・文具は売上堅調だが、書籍など主力部門が伸び悩む。17.10期は業績低調。

17年10月末時点のグループ店舗数は74店舗。18.10期は最終黒字転換計画。減損損失の減少等が寄与する見通し。大型店2店舗を出店予定。株価指標は妥当水準。業績見極めムードもあり、当面の株価はもち合いか。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.10期連/F予/33,000/430/380/240/19.86/15.00
19.10期連/F予/33,500/500/450/290/24.00/15.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/01/29
執筆者:YK

《DM》

 提供:フィスコ

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