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【材料】ダイヤ通商<7462>のフィスコ二期業績予想

ダイヤ通商 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年1月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ダイヤ通商<7462>

3ヶ月後
予想株価
900円

ガソリンスタンドと卸販売を手掛ける石油事業が主力。車検などに強み。自転車店「コギー」も展開。鈑金リペア事業を育成中。石油商事部では販売量が増加。支払手数料の減少等が寄与し、18.3期2Qは2桁経常増益。

石油事業は好調。不動産事業は横ばい。巣鴨ダイヤビル、川口ダイヤピアは満室続く。トランクルームの契約状況は計画上振れ。18.3期通期は増収増益計画。PBRは1倍台回復。今後の株価は上げ渋る展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/3,000/35/30/25/34.68/10.00
19.3期単/F予/3,050/40/35/25/34.68/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/01/29
執筆者:YK

《DM》

 提供:フィスコ

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