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2018年02月05日08時04分

【通貨】今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に137円台前半で推移か

ユーロ円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は2018年前半にもフォワードガイダンスを変更するとの思惑が広がったことで、一時1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から137円50銭(2018/2/2)まで買われた。ユーロ圏の金利先高観が台頭しており、ユーロは対米ドルで下げ渋る状態が続くとみられる。

本日のユーロ・円は主に137円台前半で推移か。新たなユーロ売り・円買い材料が提供されない場合、ユーロの対円レートは136円台後半で下げ渋る展開が予想される。

【ユーロ売り要因】
・米長期金利の上昇
・米3月利上げ観測
・欧州諸国の政治不安

【ユーロ買い要因】
・欧州政治不安の緩和
・ECBは今年前半にもガイダンス変更の可能性
・ECBはユーロ圏の成長見通し引き上げ

《CS》

 提供:フィスコ
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