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【材料】インターライフホールディングス<1418>のフィスコ二期業績予想

インタライフ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年1月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インターライフホールディングス<1418>

3ヶ月後
予想株価
300円

内装工事が主力。アミューズメント施設に強い。店内清掃や人材派遣、携帯販売も行う。大株主にセガサミーや乃村工藝社、東京建物。不動産事業部を新設。17年9月には不動産会社を買収。18.2期1Qは大幅営業増益。

店舗清掃や人材派遣は堅調。携帯販売も底入れ。上期に不動産販売の利益膨らむ。だが遊技関連の内装工事が振るわず。18.2期は足踏みを予想。19.2期は遊技関連の内装工事が底入れへ。株価は底入れ探る展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.2連/F予/21,000/250/195/120/6.18/4.00
19.2連/F予/22,000/280/225/140/7.24/4.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/01/20
執筆者:JK

《DM》

 提供:フィスコ

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