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【材料】昭和システムエンジニアリング<4752>のフィスコ二期業績予想

昭和システム <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年1月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

昭和システムエンジニアリング<4752>

3ヶ月後
予想株価
950円

情報システム開発やシステムインテグレーション・サービスを提供。SI・ソフトウェア開発の売上高比率が高い。資源の集中、生産性向上に注力。売上総利益は大幅増。販管費の減少等も寄与し、18.3期2Qは2桁増益。

セグメント別では、ソフトウェア開発事業が堅調。BPOエントリー事業(業務代行サービス)は売上増。18.3期通期は増収増益見通し。2Q決算は評価材料。割高感はなく、26週線が今後の株価上昇をサポートへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/6,400/450/465/305/67.96/12.00
19.3期単/F予/6,700/470/485/320/71.30/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/01/23
執筆者:YK

《DM》

 提供:フィスコ

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