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【通貨】3つの問題で投資家心理が悪化【フィスコ・ビットコインニュース】


9時20分時点のビットコイン価格は、フィスコ仮想通貨取引所で1,075,000円、Coin Market Capでは10,101.90ドル。

米国商品先物取引委員会(CFTC)は12月6日、テザー(Tether)とビットフィネックス(Bitfinex)に召喚状を送ったと報じられてる。また、足元ではフェイスブックが広告ポリシーの禁止コンテンツに「仮想通貨」を追加したと発表(ビットコインやICO(イニシャル・コイン・オファリング)も含まれる)。Facebookだけでなく、Instagram、広告ネットワーク「Audience Network」でも禁止するもよう。

コインチェック問題、テザー問題、フェイスブックの動向などを背景に投資家の警戒感が一段と高まったことから、ビットコイン価格は前日夜間から下げ幅を広げてきており、レンジを1,100,000円後半から1,000,000円半ばから後半の水準に切り下げている。Coin Market Cap上では、節目の10,000ドルを死守したものの、取引所によっては同値を一時割り込んだようだ。ドル建て価格ないし円建てのどちらかが先行し、節目を割り込んでくる展開になるようだと、連れ安となり下へのトレンドが強まりやすいため注意が必要だ。


※ビットコイン/日本円はフィスコ仮想通貨取引所、ビットコイン/米ドルはCoin Market Capを参照。なお、ビットコイン価格については値動きの関係上、ニュース作成時から大きく変動している場合がございます。あらかじめご了承ください。

《WA》

 提供:フィスコ

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