【材料】DAコンソーシアムが3日ぶり反発、国内大手証券は新規「1」でカバレッジ開始
DACHD <日足> 「株探」多機能チャートより
今後のインターネット広告市場で同社の競争力が高まっていくと予想している。同社を評価する要因としては「高い広告運用力」に加え「ブランド毀損リスクなどデジタル広告特有問題への対応力の条件を満たしている上、すでに博報堂DYグループなどの総合代理店を通してブランド広告主からの広告予算を取り扱っていることから同社はブランド広告主と獲得型広告主双方からの広告予算を獲得できるポジションにいる」ことを挙げている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)