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2018年01月19日16時57分

【市況】マザーズ指数は小幅に4日続落、SOSEIが指数押し下げ、レアジョブなどストップ高/マザーズ市況

そーせい <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、時価総額上位のSOSEI<4565>が大きく売られ、指数を下押しした。ただ、小型の材料株やテーマ株に対する物色は比較的活発となり、大きく値を飛ばす銘柄も多かった。なお、マザーズ指数は小幅に4日続落、売買代金は概算で1302.39億円。騰落数は、値上がり132銘柄、値下がり105銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、SOSEIが大幅反落。目先調整が意識されたほか、最高科学責任者(CSO)の辞任をマイナス視する向きもあったようだ。DMP<3652>は25日線割れで手仕舞い売りがかさみ、ストップ安水準で本日の取引を終えた。その他、PKSHA<3993>、サンバイオ<4592>、GNI<2160>、メディアS<4824>、ミクシィ<2121>などが小安い。一方、マザーズ売買代金トップのUNITED<2497>や同2位のナノキャリア<4571>は小幅に上昇。UNITEDは投資先であるメルカリの上場観測報道を受けて買われる場面があった。また、レアジョブ<6096>が業績上方修正でストップ高比例配分となり、すららネット<3998>やフィルカンパニー<3267>もストップ高水準まで買われた。その他、HANATOUR<6561>、JIA<7172>、エルテス<3967>、ベイカレント<6532>などの上げが目立った。JIAは前期業績を上方修正しており、ベイカレントは一部証券会社が需要好調などと伝えた。
《HK》

 提供:フィスコ

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