【材料】ゼネラル・オイスター<3224>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年12月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ゼネラル・オイスター<3224>

3ヶ月後
予想株価
1,000円

牡蠣料理の直営レストランを首都圏を中心に展開。卸売も行う。牡蠣の浄化施設を富山に保有。11月末の店舗数は30店舗。18.3期2Qは赤字幅縮小。四半期報告書提出で監理銘柄の指定解除だが、継続前提に疑義注記。

不採算店舗閉鎖し、既存店売上が上向く。経費削減も寄与。岩手の新工場の初期費用重いが、18.3期は赤字幅縮小へ。提携視野にアスラポートから借り入れた運転資金は提携見送りで返済。株価は割安感なく横ばいを想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3連／Ｆ予／3,900／-150／-150／-150／-95.36／0.00
19.3連／Ｆ予／4,000／0／0／0／0.00／0.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/12/21
執筆者：JK

《DM》

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