【材料】ヤマト<1967>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年12月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ヤマト<1967>

3ヶ月後
予想株価
1,000円

群馬県地盤の設備工事会社。空調・衛生や電気・通信、水処理などに関する設備工事を行う。今年5月に高砂熱学工業と資本業務提携。技術面の相互補完などで相乗効果を狙う。18.3期2Qは大幅増収増益。計画比上振れ。

期初手持ち工事は246億円（前年比12％増）。手持ち工事消化し、完工増。受注環境が良好な中で選別受注を進め、採算も上向く。18.3期の会社計画はなお控え目。増配か。株価は指標面の割安感から高値追いを想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3連／Ｆ予／46,000／3,300／3,480／2,320／90.01／12.00
19.3連／Ｆ予／46,500／3,500／3,680／2,450／93.64／14.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/12/20
執筆者：JK

《DM》

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