【材料】プリマハム続伸、国内有力調査機関が目標株価を1230円へ引き上げ
プリマ <日足> 「株探」多機能チャートより
同センターによると、18年3月期は営業利益151億円(前期比3.0%減)と減益を予想しているが、積極的な設備投資をもとに減価償却費の負担を見込むためと指摘。最終消費者の食肉や加工食品、総菜への需要拡大は継続すると想定し、その対応としての積極的な設備投資は必要と考えられるとポジティブな評価をしており、19年3月期以降も堅調な売上高成長と営業利益率向上を期待したいとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)