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2017年12月07日16時47分

【市況】マザーズ指数は4日ぶり大幅反発、直近IPOのサインポストなどに買い、U&Cはストップ高/マザーズ市況

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、このところ値を崩していた従前の人気株を中心に買い戻しや押し目買いが入った。米国市場の落ち着きや日経平均の大幅反発を受けて投資家心理が改善した。なお、マザーズ指数は4日ぶり大幅反発、売買代金は概算で1032.77億円。騰落数は、値上がり177銘柄、値下がり50銘柄、変わらず16銘柄となった。
 個別では、直近IPO銘柄のサインポスト<3996>がマザーズ売買代金トップ。一時10%超高まで上げ幅を広げ高値更新した。その他売買代金上位もALBERT<3906>、中村超硬<6166>、ソレイジア<4597>、串カツ田中<3547>、GNI<2160>など全般堅調。好業績の外食関連株として人気が根強いU&C<3557>はストップ高水準まで買われた。また、シェアリングT<3989>、AMI<3773>、DMP<3652>、手間いらず<2477>は10%超の大幅高となった。一方、前日ストップ高を付けたDDS<3782>だが本日は逆行安。また、リネットジャパン<3556>やアンビション<3300>も利益確定売り優勢でマザーズ下落率上位に顔を出したが、大きく売り込まれる銘柄は見られなかった。
《HK》

 提供:フィスコ

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