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2017年11月14日13時54分

【材料】鴻池運輸---2Q増収増益、空港関連分野など強化を推進し事業領域を拡大

鴻池運輸 <日足> 「株探」多機能チャートより

鴻池運輸<9025>は13日、2018年3月期第2四半期(2017年4~9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.6%増の1,373.63億円、営業利益が同3.0%増の64.86億円、経常利益が同4.3%増の66.84億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.0%増の43.34億円となった。

空港関連分野の強化を目的に、5月1日付でNKSホールディング他4社の全株式を取得した。今後は、成田空港におけるグランドハンドリング事業等、既存業務の拡充のみならず、同社グループで初となる機内食搭載業務や空港内旅客案内サービスへの参入を実現することにより、更なる事業領域の拡大に努める考え。鉄鋼関連分野の持ち直しや、飲料関連分野の好調維持、空港関連分野におけるNKSホールディングの連結子会社化等が奏功し、増収増益となった。

2018年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比7.7%増の2,781億円、営業利益が同7.5%増の110億円、経常利益が同5.4%増の113億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.3%減の70億円とする期初計画を据え置いている。

《MW》

 提供:フィスコ

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