【材料】太平電は急落、一部大型建設工事の追加費用が増え18年3月期業績予想を下方修正
太平電 <日足> 「株探」多機能チャートより
売上高は従来予想の886億円(同11.4%増)を据え置いたものの、一部大型建設工事の追加費用の増加などが利益を押し下げるとしている。
なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高398億4600万円(前年同期比6.9%増)、営業利益20億100万円(同41.0%減)、純利益12億9700万円(同46.0%減)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)