【材料】日成ビルド工業<1916>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年10月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日成ビルド工業<1916>

3ヶ月後
予想株価
1,230円

店舗・事務所・工場・倉庫・仮設住宅等プレハブハウスの建築請負・レンタルが主力。一般建設・土木や立体駐車場の工事請負、不動産の開発・売買・賃貸も行う。前年の開発用地売却の反動等で18.3期1Qは減収減益。

17.3期には熊本地震復興需要でプレハブハウスの販売が急増。渋谷の開発用地売却益も計上。その反動で18.3期は減益見通し。当面の株価は値固め継続へ。ただ、流通店舗等の開発でプレハブハウスの基調はしっかり。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／83,000／4,900／5,100／4,200／118.14／20.00
19.3期連／Ｆ予／92,000／5,400／5,650／4,650／130.80／20.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/10/09
執筆者：HH

《FA》

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