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【通貨】外為サマリー:112円20銭台に軟化、米長期金利の低下も懸念

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 12日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=112円27銭前後と前日午後5時時点に比べ横ばい圏。ユーロは1ユーロ=133円36銭前後と同50銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は午後に入り下値を探る展開。午前中は112円40銭前後で推移していたが、午後は売り優勢で112円20銭台まで値を下げた。米10年債利回りは時間外取引で低下。9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容は、ハト派的だったこともあり長期金利の先高観がやや後退した。日経平均株価は年初来高値を更新したが、為替市場での反応は限られた。今晩はドラギ欧州中央銀行(ECB)理事やブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事の講演が予定されており、その内容が注目されている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1877ドル前後と前日に比べ0.0050ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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