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【特集】きちり Research Memo(8):配当性向30%水準を目標、株主優待は3,000円分相当の優待券を贈呈

きちり <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元策

きちり<3082>は株主還元方針として、人材育成及び教育、将来の事業展開と経営体質強化のための十分な内部留保を勘案した上で、収益成長に見合った利益還元を行っていくことを基本方針としており、現在は配当と株主優待を実施している。

2018年6月期の1株当たり配当金は前期比横ばいの7.5円(配当性向36.5%)を予定している。4期連続で減益となったため配当金は横ばいで据え置いているが、今後収益が拡大していけば、配当性向で30%の水準を目標に配当を行っていく意向を示している。また、株主優待に関しては、毎年12月末の株主に対して、同社グループ店舗で利用可能な3,000円分相当の優待券(500株以上の株主は9,000円分相当)を贈呈している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《HN》

 提供:フィスコ

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