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【材料】東陽テクニカ<8151>のフィスコ二期業績予想

東陽テク <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年9月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東陽テクニカ<8151>

3ヶ月後
予想株価
1,150円

測定機器の輸入販売を主力とする独立系専門商社。情報通信測定機器(有線・無線ネットワークのインフラを評価)や振動解析測定評価機器(自動車・鉄道車両の振動・操縦安定性等を測る)などを販売。研究開発用に強み。

次世代電池・チャージングステーションの評価システムなど自動車向けや海洋・特機関連が好調。販売製品構成の改善で原価率改善。17.9期・18.9期と業績続伸へ。ただ、利益成長力がまだ弱く、株価は値固め継続も。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.9期連/F予/22,000/1,450/1,450/900/36.41/22.00
18.9期連/F予/23,000/1,550/1,550/950/38.43/22.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/09/19
執筆者:HH

《FA》

 提供:フィスコ

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