【材料】◎２２日前場の主要ヘッドライン

・スクエニＨＤが年初来高値、「ＮｉｅＲ：Ａｕｔｏｍａｔａ」の世界累計出荷・ＤＬが２００万本突破
・日本郵政は続落、売出価格を意識し神経質な展開
・松屋が大幅反落、上期最終利益を増益から一転して減益へ下方修正
・石川製や細谷火工は大幅高、北朝鮮が「史上最高の超強硬対応措置を検討」と伝わる
・三井不は４日続伸、日銀の“超緩和姿勢”継続でリターンリバーサル狙いの買い
・日本ラッドが続伸、２５日線超えで反騰局面入り
・レーザーテックは大幅反発、半導体関連新製品の大口受注を獲得
・三菱ＵＦＪなどメガバンク上昇、米１０年債利回りの上昇続く
・クロップスがカイ気配スタート、連結子会社テンポイノベーションが１０月２５日付でマザーズ市場に上場
・西松屋チェが反発、８月度既存店売上高が３カ月連続で前年上回る

出所：みんなの株式（minkabu PRESS）