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【材料】京阪神ビルディング<8818>のフィスコ二期業績予想

京阪神ビル <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年9月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

京阪神ビルディング<8818>

3ヶ月後
予想株価
700円

オフィスビルや場外馬券場を建設・管理。関西地区の各ウインズを手掛け、オフィスビルは淀屋橋・本町地区を中心に首都圏にも進出。18.3期1Qは、小幅ながら増収・増益。通期営業利益も51億円と、増益を計画。

21.3期までの中計では、最終年度営業利益75億円を計画。東京都港区にビル開発用地を取得し、今後も新規投資積極化の構え。昨秋取得の藤沢商業施設はフル寄与。株価は割安感残り、高値圏での安定推移を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/14,700/5,100/4,800/3,300/61.20/17.00
19.3連/F予/15,000/5,350/5,000/3,500/64.90/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/09/13
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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