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【材料】東亜バルブエンジニアリング<6466>のフィスコ二期業績予想

東亜バル <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年9月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東亜バルブエンジニアリング<6466>

3ヶ月後
予想株価
1,300円

バルブの製造販売やメンテナンスを手掛ける。原発用バルブが主力。除染事業なども。キッツと業務資本提携。火力案件や海外開拓に注力。中計では21.9期に営業益10億円以上目指す。17.9期3Qは増収・大幅増益。

原発向けバルブ底入れ。除染事業もしっかり。3Qまでの利益進捗率は高いが、4Qに不採算案件を受注予定。17.9期は会社計画線の着地か。18.9期は原発関連を軸に復調続くも回復緩慢と予想。株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.9連/F予/8,300/100/140/90/39.69/30.00
18.9連/F予/8,500/150/190/130/57.33/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/09/08
執筆者:JK

《NO》

 提供:フィスコ

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