【材料】トーホーが反落、7月中間期は36%営業減益
トーホー <日足> 「株探」多機能チャートより
ディストリビューター(業務用食品卸売)事業で、前期からの大口取引減少の影響が残ったことに加えて、食品スーパー事業で不採算店舗の閉店を進めたこと(前期4店舗、今上期5店舗)などが響いたという。
なお、18年1月期通期業績予想は、売上高2085億円(前期比0.6%減)、営業利益24億円(同16.6%減)、純利益11億円(同8.9%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2017年09月07日 14時39分