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【材料】イントランス<3237>のフィスコ二期業績予想

イントランス <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年8月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

イントランス<3237>

3ヶ月後
予想株価
230円

中古ビル再生が主力。賃貸管理や不動産コンサルも手掛ける。子会社でハーブガーデンの運営も。小・中規模の開発用不動産の仕入強化。18.3期1Qは自社保有の販売用不動産が売却に至らず。ソリューション事業は好調。

メディア効果で大多喜ハーブガーデンは注目度が高まる。18.3期通期は成長投資などが影響。蓮田ショッピングセンターの賃料収入等は堅調。株価は一時200円割れで調整一巡感を意識したい水準。今後は見直し先行へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/2,500/470/350/230/6.19/2.00
19.3期連/F予/2,750/510/390/270/7.27/2.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/08/18
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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