【材料】マイスターエンジニアリング<4695>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年8月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

マイスターエンジニアリング<4695>

3ヶ月後
予想株価
700円

半導体・液晶製造装置、ビル総合管理、スタジオ・ホールの運営管理を展開。ワンストップエンジニアリングサービスを提供。メカトロ関連事業は売上単価上昇。投資有価証券売却益を計上。18.3期1Qは2桁最終増益。

エンジニアリング部門は画像設定業務の受注が順調。ファシリティ関連事業ではホテル修繕工事等が減少。18.3期通期は小幅増収見通し。業績面の評価余地は乏しいが、PBRは1倍割れ。割安感が当面の株価を下支えへ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／18,200／740／760／540／59.18／15.00
19.3期連／Ｆ予／18,400／830／850／600／65.75／15.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/08/10
執筆者：YK

《FA》

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