【材料】イメージ情報開発---子会社イクオスの商号変更を発表、オゾン化粧品販売代理店事業の円滑な拡大を図る

イメージ情報開発<3803>は14日、連結子会社の株式会社イクオスの商号変更および本店所在地変更を発表した。変更後の商号は株式会社ヴァージンメディカル。

イクオスは、銀座において主にメディカル&アンチエイジングモールの転貸事業を行っているが、これに加えて2017年10月より本格的に株式会社ブイエムシーの総販売代理店として化粧品販売活動を行う予定である。ブイエムシーは、オゾン化粧品のメーカーであり、商標をヴァージンメディカルとしており、商号をヴァージンメディカルとすることにより、オゾン化粧品販売代理店事業を円滑に拡大することを目的としている。

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　提供：フィスコ