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【材料】日立国際電気<6756>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年8月2日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日立国際電気<6756>

3ヶ月後
予想株価
2,500円

映像・通信システムと半導体製造装置が2本柱。日米ファンド連合が17年8月上旬にTOB実施。筆頭株主の日立製作所は同社の自社株買いに応じ全保有株を売却予定。TOB成立後に上場廃止に。18.3期1Qは急回復。

旺盛な半導体需要を背景に半導体製造装置が急増。映像・通信システムは早期退職実施などで採算上向く。18.3期は利益回復を予想。株価は業績好調を背景としたTOB価格(2503円)の引き上げを狙って思惑含みか。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/199,000/22,500/21,300/14,500/141.18/0.00
/F予/0/0/0/0/0.00/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/08/02
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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