【材料】スクリーンが3日続伸、半導体機器事業が想定上回り18年3月期業績予想を上方修正
スクリン <日足> 「株探」多機能チャートより
メモリーメーカーの設備投資の拡大やファウンドリーにおける微細化投資の継続などを背景に、半導体機器事業で足もとの受注状況から売上高・利益が想定を上回る見込みとなったという。
なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高729億5700万円(前年同期比17.2%増)、営業利益73億8500万円(同44.2%増)、純利益51億4800万円(同38.5%増)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)