2017年08月08日13時16分 【材料】AMI反発、富士急行河口湖駅などで音声翻訳サービスの実証実験を開始 AMI <日足> 「株探」多機能チャートより アドバンスト・メディア<3773>が反発している。同社はきょう、富士急行河口湖駅と富士山五合目バス乗場で、音声認識 多言語翻訳アナウンスサービス「AmiVoice TransGuide(アミボイス トランスガイド)」の実証実験を開始したことを明らかにした。 アミボイス トランスガイドは音声認識を活用し、スマートフォンやタブレットといった端末に英語・中国語・韓国語の翻訳結果を示し、音声合成によりアナウンスする音声翻訳サービス。今回の実証実験では、交通機関の発着やチケット購入の案内、天気予報などを中心にスピーカーを用いてアナウンスを流す。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)