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【材料】わらべや日洋ホールディングス<2918>のフィスコ二期業績予想

わらべ日洋 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年7月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

わらべや日洋ホールディングス<2918>

3ヶ月後
予想株価
3,360円

米飯類を軸に惣菜や和菓子などを製造。チルド製品に強い。売上の大半が筆頭株主のセブン-イレブン向け。ハワイで現地セブン向けの新工場建設へ。中計では20.2期に経常益61億円目指す。18.2期1Qは増収増益。

セブンイレブンの店舗数拡大が追い風。15年に稼働した岩手工場も軌道に乗る。本社移転費用や人件費増をこなし、18.2期も二桁営業増益へ。ハワイ新工場は19年11月に稼動予定。株価は15年高値を目指すと想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.2連/F予/221,000/4,600/4,700/2,500/142.55/40.00
19.2連/F予/228,000/5,100/5,200/3,100/176.76/45.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/07/27
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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