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【材料】◎26日前場の主要ヘッドライン

・図研エルミックがS高、機能安全規格を実装させるソフト開発環境をリリースへ
・シンバイオ製薬が急反発、米オンコノバ社がリゴセルチブの評価を目的に共同臨床研究プログラム設置
・テラが一時13%高、レオスキャピタルが14.45%保有で需給思惑働く
・タカタが乱高下し一時30円台に上昇、きょうが売買最終日
・日立建機など建機株が高い、米キャタピラーの好決算を好感
・テセックがS高カイ気配、高付加価値製品が伸び第1四半期は2億円の経常黒字に転換
・トヨタ続伸、通期想定為替1ドル105円で足もとの円安進行が増額思惑呼ぶ
・三菱自が大幅高で新値追い、国内販売回復で第1四半期営業益4.5倍
・MARUWAがストップ高カイ気配、第1四半期営業利益5割超の伸び
・シマノは急落、原材料価格上昇など考慮し17年12月期業績予想を下方修正
・信越化が連日の上場来高値、18年3月期営業利益は前期比12%増の2680億円予想
・日車両は大口買いで底値圏離脱、通期損益見通しを第1四半期に大幅超過
・Vテク、平田機工など有機EL関連株が買われる、LGが中国で増産投資

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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