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【材料】徳倉建設<1892>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年7月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

徳倉建設<1892>

3ヶ月後
予想株価
220円

名古屋地盤の総合建設企業。土木関連事業や建築事業などを展開。中部国際空港で実績。中南米・東南アジア・アフリカなどグローバル展開も。4Qに売上偏重。固定資産売却益を計上。17.3期は大幅な最終増益。

土木、建築ともに民間向け受注堅調。建設事業は次期繰越高が増加。18.3期は2桁の増収、営業増益見通し。防災関連工事が伸びる。株価は割安感が強く、下値不安に乏しい。営業益拡大期待が株価上昇をサポートへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/51,000/1,400/1,200/800/36.24/6.00
19.3期連/F予/51,800/1,450/1,250/850/38.51/6.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/07/17
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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