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【材料】京阪神ビルディング<8818>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年7月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

京阪神ビルディング<8818>

3ヶ月後
予想株価
700円

オフィスビルや場外馬券場を建設・管理。関西地区の各ウインズを手掛け、オフィスビルは淀屋橋・本町地区を中心に首都圏にも進出。17.3期は減収減益も、18.3期は売上高147億円、営業利益51億円と反転計画。

21.3期までの中計では、最終年度営業利益75億円を計画。データセンター8号などに500億円投資予定。本社ビルは郵便局やコンビニの定期借家終了後に建替検討。昨秋取得の藤沢商業施設は貢献。株価は高値安定か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/14,700/5,100/4,800/3,300/61.20/17.00
19.3連/F予/15,000/5,350/5,000/3,500/64.90/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/07/14
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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