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【材料】富士フイルムホールディングス<4901>のフィスコ二期業績予想

富士フイルム <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年6月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

富士フイルムホールディングス<4901>

3ヶ月後
予想株価
4,200円

精密機器・化学メーカー。デジカメやフィルム等写真関連、半導体材料、複写機など情報機器の他、医薬品等へ多角化。中計の17.3期営業利益は過去最高2200億円。医療関連事業、高機能材料、「チェキ」等が好調。

「ヘルスケア」「高機能材料」「ドキュメント」の各事業が伸長。インスタントカメラ「チェキ」や電子材料も伸びる。収益性も改善。有価証券の売却益がなくなる。富士ゼロックスの不適切会計うけガバナンス改革徹底へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/2,460,000/185,000/200,000/125,000/285.54/75.00
19.3期連/F予/2,500,000/200,000/200,000/130,000/296.96/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/06/30
執筆者:井上裕一

《FA》

 提供:フィスコ

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