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【材料】横河ブリッジホールディングス<5911>のフィスコ二期業績予想

横河ブHD <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年6月15日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

横河ブリッジホールディングス<5911>

3ヶ月後
予想株価
1,800円

鋼鉄製橋梁首位の横河ブリッジを中核とする企業グループ。建築汚泥の水処理なども手掛ける。第4次中期経営計画(最終年度19.3期)で、グループ経営の一層の効率化、システム建築事業と土木関連事業の拡大に注力中。

17.3期は橋梁事業の伸び悩みをエンジニアリング関連事業の好調で補い、16%営業増益。18.3期は橋梁事業が回復するも、原材料価格上昇などで2%営業増益予想。株価は堅調な業績を反映、上伸基調が続く見通し。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/130,000/8,200/8,250/5,500/132.86/18.00
19.3期連/F予/135,000/8,600/8,700/5,800/140.11/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/06/15
執筆者:TH

《FA》

 提供:フィスコ

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