【材料】東京計器<7721>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年6月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東京計器<7721>

3ヶ月後
予想株価
300円

船舶港湾機器、油空圧機器、防衛・通信機器が3本柱。防衛関連銘柄としての位置付けも。流体機器等も展開。20.3期経常利益64億円目標。船舶港湾機器事業や防衛・通信機器事業がさえない。17.3期は業績低調。

防衛・通信機器事業は受注残高豊富。18.3期は大幅増益見通し。全セグメントで増収見込む。販管費は増収効果がカバー。割安感の強さや業績計画を背景に、株価は26週線レベルをサポートにした上昇トレンド継続へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／46,400／1,720／1,750／1,350／15.81／4.00
19.3期連／Ｆ予／48,000／1,850／1,850／1,450／16.98／4.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/06/13
執筆者：YK

《FA》

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