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2017年06月19日09時07分

【材料】トヨタ、ホンダなど売り先行も底堅さ発揮、足もとの円高も想定レートは実勢よりかなり厳しめ設定

トヨタ <日足> 「株探」多機能チャートより
 トヨタ自動車<7203>、ホンダ<7267>などが軟調な動き。外国為替市場で1ドル=110円台後半の推移とやや111円を割り込む水準にあり、輸出採算改善への期待が後退している。ただ、株価面ではここ調整局面が続いていたこともあって、値ごろ感から押し目に買い向かう動きも表面化、下げ幅は限定的だ。トヨタ、ホンダとも18年3月期通期の想定為替レートは1ドル=105円で実勢よりもかなり厳しくみており、業績には上振れ圧力が働いている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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