【材料】国内大手証券が電子部品セクターの業種格付けを「中立」から「強気」に引き上げ
TOPIX <日足> 「株探」多機能チャートより
個別銘柄の選定は、テックインフレが起こり始めた製品を持つ企業を見極めることが重要とし、現状では、受動部品やアナログ半導体に特に不足感が強く、一部では値上げが始まっているため、ローム<6963>、太陽誘電<6976>、村田製作所<6981>、TDK<6762>、京セラ<6971>などを特に恩恵を受けると銘柄として挙げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)